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定性・定量 物質の定性と定量こそが化学の全てである。 手元にある化合物が何で,どの量あるのかを把握せずに実験は行えない。 定性実験 化合物のIDを与える実験手法を記す。 構造式の決定 (未投稿) 光学純度の決定 (未投稿) 立体化学の決定 (未投稿) 定量実験 化合物の量を決定する手法を示す。 質量の決定 (未投稿) 微量物質の定量
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放射化学 (レビューは2006年度受講より) 担当:黒瀧克己(おとなりの放射線医学研究所?とかいうところから来てるおじ様) 出席:なし テスト:1回、持ち込み可 レポート:なし 管理人A>非常に簡単に優や秀がとれるが、勉強になったとはいいがたい。 教官自ら「不可はあげたくないねぇ、可や良もあんまり出したくない」と言ってるように多分どんなテストの結果でも単位はくる。しかし、内容は、放射化学の本をひたすら教官が読んでおくというもので、1年だったせいか何一つ理解できず……。単位はとれたよ、成績もよかったんだけど無益だったような気がしてなりません。 たまーに、章末問題的なものを解くけど、基本的にはお経のように教科書を読んでくだけ。中間をやるとかいってたけど、2006ではやらず。テストは持ち込み可だったもので、最早何もやらずに行くという未だかつてない腐り様。解答用紙にはノートに書いた章末問題の解きあとに他の数字をあてはめたのと、テキストをまる写ししたので半分埋めただけだったが、それでも大体良~秀を出す様子。 余談ですが、この授業でテストをうけたとき、となりの席ですらすらと解答をかいている2年生が印象的でした。その人のテキストは附箋がいっぱい貼ってあったけど、テキストを開いてなかったんだよね。どこのだれかは知らないけれど、あんさん偉すぎ。 まぁどんな授業も自分で勉強すれば、学ぶものはいくらでもあるんですけどね、それができる人間になりたいんすけどね、うん……。 何はともあれ、とるかとらないかは貴方次第。 管理人K>ドぬるいです。 2003年度 試験 2005年度 演習 (上) 2005年度 演習 (下) 2005年度 試験 2006年度 練習問題 2006年度 演習 2006年度 試験 2007年度 試験
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無機化学Ⅱ (レビューは2007年度受講より) 担当:工藤教授 出席:開始と同時。 呼んだときに間に合わなければ遅刻。厳しい。 テスト:期末のみ レポート:2回ほど 管理人A>無機化学Ⅰとほぼ同じ故、そっちのレビューも・・・・・・(工藤さん風) が、しかし無機Ⅱは分析Ⅱと内容はかぶっていない。ひたすら電気化学、そして速度論。速度論は物化でやっているが電気化学はあまり馴染みがないので(管理人的にね)多少難しいが、ノートをとっていれば過去問が解読できるのでテストを乗り越えられる。Ⅰと同様、救済策のレポートはきちんと内容を書いて出そう。 管理人K> 2007年度は見事に過去問ハズしました。 絶望的/(^o^)\ 試験問題過去問 2002年度 2003年度 2005年度 2006年度
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錯体化学 カツラの授業をとったマイノリティの皆様。 N長さんより先輩からの嬉しい遺産つきです。 過去問 2005 2006 ☆◎@
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免疫化学
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分析化学Ⅰ (レビューは2007年度受講より) 担当:勝田準教授 出席:なし テスト:中間・期末(中間はあったりなかったりらしい。) レポート:なし 管理人A>無機化学も悪くないかもねと思う瞬間。内容としては、ノートがとりやすく、説明も非常にわかりやすいので良好。無機化学Ⅰとだいぶ内容がかぶっているがこっちのほうが断然易しい。しかし、評価が純粋にテストのみなので、点が足りてなければ当然落ちる。過去問はそこそこの的中率であるが、過去問通りではないので、ノートと教科書でしっかり勉強する必要はある。板書はしてないが説明したこともテストに出るので、秀や優をとりたいなら、授業に集中するべし。 管理人K> あんまり出てなかったけど単位は貰えた。 中間試験過去問 2005年度 2007年度 期末試験過去問 2004年度 2005年度 2007年度
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化学英語 (レビューは2007年度受講より) 担当:仲吉洋一(特許事務所に勤務しているおじ様。技術英語のプロらしい。) 出席:開始早々(しかも5分くらい早くきたりして、2分前くらいに始まったりする。) あと授業中に訳を当てられるので出席した方が無難。 テスト:期末テスト、持ち込み可。 (初回授業で行う長文訳のテストは全体の実力をはかるためで、評価には入らない) レポート:なし 管理人A>一見仲良くなれなさそうなおじ様ですが、回を増すごとに壊れていきます。 内容は、初回で生徒全体の実力を見て題材を決めているらしい。参考までに管理人が受けた年はモリソンボイド有機化学のはじめと、Space Cronicleの1.2.5.8。講義のスタイルは高校の授業のようにひたすら訳!訳!訳!なので、事前にその題材を訳しておけば当てられてオタオタすることもない。(まぁでも実際3/4くらいの人が訳やってきてないので、進みがアホみたいに遅く全訳すると多少暇。次の範囲を訳してればいいんだけどね。)文章は受験英語が吹っ飛んでなければ、単語を調べれば訳せる。 テストは、管理人の場合はSpace Cronicleの8が途中で終わったので、その続きを含めて8が試験範囲。必ず出すところを言うので、解答をぎっちり作っておけば、試験開始20分くらいで帰れるくらい楽勝。評価は出席および授業中の訳と、テストがまともならば高評価が望める。 管理人K> まあようはテスト範囲の紙を全訳して持ち込めってことだよ。 お願いExcite翻訳!!! 試験問題過去問 2007年度
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物性化学 傾向は安定しているようですが、管理人A的には受けても聴講だなぁ。 式出過ぎ。 中間 2005 その① 2005 その② 2004 その① 2004 その② 期末 2005 2004 その① 2004 その② 2003 その① 2003 その② 連休に入ったらキレイにする……かな。
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構造有機化学 (レビューは2007年度受講より) 担当:後藤敬(東工大の理工学研究科の人。今本先生の知り合い。) 開講時期:多分隔年。 2007年度は8月2週目に2日間。10:00~17:40、10:00~14:30。 出席:とったけなー。とらなかったっけなー。 まぁとりあえずレポートと小テストがあるので、それで聞いてたかどうかバレる。 テスト:2日目終りに総まとめテスト、これわからなかったらYOU何聞いてたの?系。持込可。 レポート:1日目に宿題。 管理人A>髪型がおもしろいだけでなく話もそれなりにおもしろい。 内容はかなりがっつり講義。パワーポイントじゃなくて黒板にガリガリ書く。集中講義だけど有機系の普通の授業と同じような感じ。多少長いけど、宿題もレポートもあるので話はちゃんと聞きましょう。でもまぁ、黒板もきれいだし、話も上手いし、そんな苦痛にはならないはず。 内容としては超分子化学というジャンルのお話で分子認識について。有機系。こんな化合物もあったんだ!って感じ。視覚的にもおもしろい。 余談ですが、ここでは有り得ない形の化合物をつくった化学者達のあくなき挑戦について語られたりして、「化学って情熱が大事だ!」って括られたんだけど、それについてあとの包接化学でこれと同じ話が出てきたとき、「それ作るために使ったコストとか溶媒とかの環境へのダメージとか考えるとアホ極まりないよね、環境について考えないから化学が悪者にされるんだよ」的な括られ方をしてたんだよね。目線って人それぞれ。 管理人K>
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化学数学 担当:忘れました; テスト:1回 編集者T:数学が得意な君ならコレ出なくても単位ゲットだぜ! ただ出席があるんだよなぁピカチュウ。 試験問題過去問 2005年度(1/2) 2005年度(2/2) 2006年度(1/2) 2006年度(2/2) 2007年度(1/3) 2007年度(2/3) 2007年度(3/3)